低用量ピルなどの避妊薬に関する服用方法や副作用、効果についてまとめております。避妊薬について詳しく知りたい方や使用を考えている方のためのガイドラインです。避妊薬を必要とする場合に是非ご活用ください。

ラメズ25mg、50mgと気分爽快な男性の写真

避妊薬の服用を中止すると太りやすくなる

避妊薬の服用を中止すると太り始めたケースがあります。避妊薬は薬ではなくホルモン剤なので、服用を中止してすぐに大きな副作用が起こるわけではありません。しかし避妊薬を服用することで、ホルモンバランスを整えていた女性は、中止することでバランスを崩す可能性が高いです。それまでは調子が良くて痩せやすくても、服用しなくなったことで太りやすい体質になることも珍しくありません。中には服用前と比べて体調が良くなったと実感する女性もいますが、服用を中止したことで体に異変が起こるのであれば、避妊薬の再開を考える必要があります。避妊薬は一度止めても好きなタイミングで再開することが可能です。ただし妊娠を希望して服用をやめた女性は再開することはできず、短期間のうちに中止と再開を繰り返すこともホルモンバランスに悪影響を与えます。避妊薬でなくてもホルモンバランスを整える方法はあるので、太りやすい体質の改善は食事や生活習慣を見直すことで対処します。ホルモンバランスを整えるためには、睡眠不足を改善することが重要です。睡眠中には成長ホルモンという疲労を回復して新陳代謝を行うホルモンが分泌されます。その他にも性ホルモンであるプロラクチンや眠気を誘うメラトニンなども分泌しており、これらのホルモンが作用することで健康を維持します。また肉中心の料理やファストフードばかりを食べていると、野菜に含まれるミネラルやビタミンが不足するため、疲労が蓄積しやすくイライラするようになります。食事は栄養バランスを考えて、納豆や豆腐に含まれる大豆イソフラボンや、女性ホルモンの分泌を促進するアボカドやうなぎなどのビタミンEを多く摂取すると良いです。