避妊に低用量ピルガイドライン

低用量ピルなどの避妊薬に関する服用方法や副作用、効果についてまとめております。避妊薬について詳しく知りたい方や使用を考えている方のためのガイドラインです。避妊薬を必要とする場合に是非ご活用ください。

避妊薬について説明する女性の写真

避妊と低用量ピルの飲み方について

避妊と言えば男性任せという人が多いですが、女性が出来る方法があります。妊娠してしまった場合、心も身体も傷つくのは女性です。まずは自分の身を守る方法を自分でとるようにしましょう。そのために利用できるのが、低用量ピルです。
低用量ピルは経口避妊薬と言い、内服薬です。成分は女性ホルモンで、飲むことで女性ホルモンの血中の濃度をコントロールして排卵を防ぐ効果があります。精子が子宮の中に入って来ても、排卵がなければ受精するための卵子がないので妊娠できないのです。低用量ピルは21錠の女性ホルモンが配合された錠剤を飲み、その後7日間の休薬もしくは女性ホルモンの配合されていない偽薬を飲み、29日目からまた新たな低用量ピルの服用をする、というサイクルを繰り返します。飲み始めは避妊効果が現れるまでに1週間ほどかかるので、その間はコンドームと併用して避妊を行うようにします。その後は次のシートを飲み始めても避妊効果は継続しています。
低用量ピルを飲んで避妊を行う場合の一番の注意点は、飲み忘れや飲み間違いがないようにすることです。1日分の飲み忘れならば気づいたときに飲むことで効果は継続しているのですが、2日以上飲み忘れると避妊効果はなくなってしまいます。また、間違えて偽薬を飲んでしまうと、飲み忘れてしまったことと同じになるため、効果が出なくなってしまいます。この場合には低用量ピルの服用を中止し、再度生理が始まった日から新しいシートを飲み始めます。その間は避妊効果がなくなってしまいますので、コンドームなどを利用するようにしましょう。効果の継続のためには、毎日アラームをかけるなどして忘れることなく服用をすることが重要です。

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